管理釣り場増井養魚場

管理釣り場でのルアーフライフィッシングは増井養魚場へ。
ヤシオマスなどの大型魚からサクラマスやヤマメ、ブラウントラウトなど豊富な
魚種が放流されている栃木県宇都宮市の釣り堀です。おいしい鮎の直売も行っています。

ルアー&フライ増井養魚場

今日の出来事

今日の出来事
医薬品残留検査

毎年宇都宮市保健所で実施している、鮎の『医薬品残留検査』の結果が出ました。

もちろん【不検出】です。

稚鮎の池入れ以降、医薬品は使っていませんから。

ここ5年ほどは、未使用で来ていますね。

 

鮎の場合、『冷水病』という病気があります。

これは、養魚場のみならず川でも発病し、多くの鮎を斃死させます。

当場でも7月中旬になると発病する時があります。

「鬼怒川で冷水病で鮎が死んで流れている」という話が出てから、1ヶ月後ぐらいに池で鮎が死に始めるというような因果関係にあります。

ですので、去年は鬼怒川で冷水病が出なかったので当場でも出ませんでした。

 

では、もし冷水病が出たら医薬品を使わずにどうするか?

冷水病という病名にあるように、この病原菌は比較的低水温の時(と言っても16℃から23℃ぐらい)に活発になります。

ですから、気温の高くなる日中に池の水位を下げ、注水を止め、池の水温を27℃前後まで上げます。

で、水の濁りに注意しながら丸1日その状態をキープします。

すると、冷水病の病原菌の活動が抑えられ、病気が蔓延しなくなります。

 

ただしこの方法は、梅雨が明けてからでないと使えません。

梅雨の時期は、同じ方法をとっても水温が上がりませんから。

なので、「梅雨明けまでは絶対に冷水病を出さない。」つもりで飼育しています。

 

ちなみに、鮎に使用できる水産用医薬品は数種類ありますが、ビックリするぐらい高いです。

それで全く効かない場合もありますから、怖くてとても使えません。

万が一基準値を超える濃度が検出されたら、基準値内に下がるまで出荷できなくなりますし、医薬品を使用するメリットはあまりありません。

 

 

 

 

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