管理釣り場増井養魚場

管理釣り場でのルアーフライフィッシングは増井養魚場へ。
ヤシオマスなどの大型魚からサクラマスやヤマメ、ブラウントラウトなど豊富な
魚種が放流されている栃木県宇都宮市の釣り堀です。おいしい鮎の直売も行っています。

ルアー&フライ増井養魚場

今日の出来事

今日の出来事
顕微鏡

午前中、水産試験場に長年預かっていた「顕微鏡」を返しに行きました。

顕微鏡は、鮎の『いわゆるボケ病』を診断するのに使いました。

この病気になると、まずエラに症状が現れ通常とは違った状態になります。

そしてこれが他のエラの病気と違うかどうかを見る訳です。

同じようなエラの病気でも、対処が違ってくるために正しい診断が必要です。

ただ、一時猛威をふるったこの病気もここ数年は沈静化しているため、返却することになったのです。

(とは言っても、去年はこの病気でかなり殺しましたが)

子供の頃はワクワクして顕微鏡を覗いていましたが、仕事ではドキドキしながら覗いてました。

 

 

その後、喜連川の鮎魚醤研究会の加工所にメンバーが集まり、正式に解散の話し合いをしました。

6軒のうち2軒は、引き続き鮎魚醤を作るとのこと(2軒とも、喜連川の養魚場です)。

加工所はその内の1軒が引き継ぐことになりました。

 

その時に3月13日の巡回教室のことが話題になりました。

http://masui-fish.com/tsuriba/3_11.html

実は、私は当日の午後は他の用事で退席しており、巡回教室の講演を聴いていませんでした。

その内容を聞いて愕然としましたね。

午前中に水産試験場の職員が話したことと真逆のことを話したというのです。

『効果的な鮎の放流』という同じテーマで。

水試が、「出来るだけ早く、最低でも解禁の1ヶ月以上前に、小さいサイズをたくさん放流すべし」

センターの研究員は、「増水で下った鮎は元の場所に戻らないので、その危険を避けるために出来るだけ遅く放流すべし」

こんなバカげた話はありません。

もちろん、経験上水産試験場の職員が言っていることの方が正しいのですが、

問題は「水産総合研究センター研究員の講演内容を水産試験場で把握していないまましゃべらせたこと」です。

この巡回教室は、水産試験場で講師の選択と依頼をしているのです。

「なーにやってるんだか!」

トホホ的展開です。

実際、この講演を聴いた那珂川筋のある漁協の組合長は、「遅い方が良いんじゃそうするか。」と言っていたそう。

今までが遅くて釣れなかったのに、もっと釣れなくなること決定です。

だって、遅くなれば成る程大きい魚を放流することになり絶対的に尾数が少なくなります。

予算は限られてますから。

せっかくの午前中の期待感が崩れ落ちてしまいました。

誰が責任とるんでしょう?

 

 

 

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