管理釣り場増井養魚場

管理釣り場でのルアーフライフィッシングは増井養魚場へ。
ヤシオマスなどの大型魚からサクラマスやヤマメ、ブラウントラウトなど豊富な
魚種が放流されている栃木県宇都宮市の釣り堀です。おいしい鮎の直売も行っています。

ルアー&フライ増井養魚場

今日の出来事

今日の出来事
気を遣う
今日引き取りに行った稚鮎は、0.55gとこれまでの約半分の大きさでした。
そのため、今までの鮎に与えていた飼料よりも1ランク細かいサイズの物を給餌します。
顆粒状です。

鮎の場合、この0.5gサイズの稚魚から秋の80ー100gサイズの成魚までに、飼料は5段階の大きさに別れています。
で、それぞれに魚粉などのタンパク質や小麦粉・大豆などの穀物、ビタミンなどの配合率が少しずつ違っています。
魚が小さい時ほど魚粉の割合が多く、飼料効率(与えた餌が魚の肉になる確率)も高い飼料になっています。

と同時に、給餌率(魚に対して与える飼料の量の割合)も小さい時ほど高く、大きくなるにつれて低くします。
これは人間を始めとする多くの自然界の生き物でもそうですね。
育ち盛りはよく食べ、歳をとるにつれて食が細くなります。
うちの場合は、0.5gサイズの時は3.8%から4%、30gを超えたら2.6%から2.8%を目安としています。
*体調が良くないと判断したら、さらに給餌率を下げたり、餌止めしたりします。

これを間違えて与えすぎると、魚にストレスを与え病気の元になります。
分かっていることではありますが、養殖という経済活動の上に、鮎は1年魚で節(つまり売り時)が短いために、どうしても早く大きく育てたくなります。
そこを如何にこらえて健康状態をキープしたまま育てられるかが養殖のキモになりますね。

他にも、放養密度「1池(または1平方メートル)辺り何尾(または何kg)まで入れるか」や注水量、酸素量の問題などもあります。

ホントに気を遣います。



ホーム 今日の出来事一覧
鮎の直売 ヤシオマスの料理レシピ 鮎の放射線量測定しました

栃木県の放射線量について

増井養魚場のfacebookページ 釣り掘モバイル ルアー&フライメール会員募集中
リンクのご案内 管理釣り場増井養魚場へのお問い合わせ 増井養魚場までのアクセス

【増井養魚場】 栃木県宇都宮市桑島町448 TEL:028-667-1048 FAX:028-667-1079
Copyright(C)2009 Masui-Fish Co.Ltd. All Right Reserved.