価格の上下
日々「この冬一番の冷え込み」が更新されています。
今朝も大変寒かったですね。
それでも、ここ数日のような風が吹かなかったのでさほどの辛さは感じませんでした。
最近テレビでは、この冬の野菜価格の高騰を取り上げています。
鍋の材料など、ものによっては2倍から3倍ぐらいの値が付いてるんですね。
このように、野菜や果物などはその年の取れ高によって大きく値段が変わるということが良くあります。
海で捕れる魚なんかも同じようです。
ところが、これが鮎やニジマスなどの内水面養殖の魚だと、それらほどの価格の上下はありません。
原因はあるのでしょうが、おそらく分かったところで納得は出来ないでしょうね。
だって、桁違いな、それこそ圧倒的な需要量の違いがあるからだと想像できますもの(泣)
県漁連の職員が【ジャパンフィッシングショー】のポスターを持ってきてくれました。
その日付を見て慌てました。
19・20・21日になってます。
ずっと12・13・14日だと思っていて、明日横浜まで行く予定になっていました。
これまでにホームページを見たり、フィッシングラリーのメンバーと話をしていたのにもかかわらず、今日まで気付かなかったことに呆然としましたね。
でも、今日気付いて良かったです。
横浜までの電車の旅にならずに済みましたから(泣)